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その2-3.　基本編、プラス時間制御。（記述を簡単にしました）

●サンプル　※リンクをクリックすると、サンプルが開きます。
・・・・・＞サンプル

●ソース（スクリプト側） 

<SCRIPT language="JavaScript">

function AutoJamp(url){
location.href="XXX.htm";
}
</SCRIPT>

　　　　　※XXX.htm＝ジャンプ先のURL（ファイル）です。
●ソース（呼び出し側） 
<BODY onload="setTimeout('AutoJamp()',1000*1)">
　　　　　※<BODY>の中に上のように突っ込んでください。
　　　　　※呼び出しの中に、Timerを突っ込んでみました。

・・・・・・・・・・＞もどる。