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その1.　今を表示する。

　※きほん。覚えておいて、ソンしない。

●結果のサンプル
ただいま、 です。

●ソース（スクリプト側）　<HEAD>〜</HEAD>の中に入れましょう。 

<SCRIPT>
function today_is(){

var _today=new Date();
 var _today_yea=_today.getYear();
 var _today_mon=_today.getMonth()+1;
 var _today_dat=_today.getDate();
 var _today_hou=_today.getHours();
 var _today_min=_today.getMinutes();
 var _today_sec=_today.getSeconds();

document.write(
	_today_yea+'年'+
	_today_mon+'月'+
	_today_dat+'日の、'+
	_today_hou+'時'+
	_today_min+'分'+
	_today_sec+'秒');
}
</SCRIPT>



　それぞれ、次のような働きがあります。
　　new Date()　 ＝今の時刻情報を知る。
　　getYear()　 ＝「年」を抽出する。
　　getMonth()　＝「月」を抽出する。※
　　getDate()　 ＝「日」を抽出する。
　　getHours()　＝「時」を抽出する。
　　getMinutes()　＝「分」を抽出する。
　　getSeconds()　＝「秒」を抽出する。

　　※「月」は、抽出したときに、0〜11の数になっています。
　　　表示するときは「1」を足しましょう。

　このほかに、
　　getDay()　＝「週」を抽出する。
　なんてのもあります。
●ソース（呼び出し側） <BODY>〜</BODY>のどこかに入れましょう。 
<SCRIPT>
　today_is()
</SCRIPT>
	

	

	





	

	

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