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その2. 基本(2)幅と、高さを指定してみよう。
機能: ・すでに用意したファイルを開きます。
    ・ウィンドウサイズを指定して開くことができます。
    ・ウィンドウの名前を指定することができます。

結果のサンプル
・・・・・>幅300 × 高さ200でウィンドウを開きます。

ソース(スクリプト側) <HEAD>〜</HEAD>の中に入れましょう。
<SCRIPT>
function wopen2(){
	new_window=window.open(
	  "sample.htm",
	  "new2",
	  "width=300,height=200,scrollbars=no, menubar=no ");
	}
</SCRIPT>
 ・「width」で幅を、「height」で高さを指定します。
 ・「scrollbars」は、スクロールバーの必要/不必要。(yes/no)
 ・「menubar」は、メニューバーの必要/不必要。(yes/no)


 ※うんちく:
  「window.open()」のパラメータは、ややこしい構造になっているので注意。
	----------------------------------------
	window.open(" A "," B "," C ")
	----------------------------------------
 	A=データの場所
 	B=ウィンドウの名前
 	C=その他のパラメータ
 	  さらに、この「C」の中で、幅や高さを指定します。
ソース(呼び出し側) <BODY>〜</BODY>のどこかに入れましょう。
<A href="javascript:wopen2()">
	幅300 × 高さ200でウィンドウを開きます。
</A>

	

・・・・・・・・・・>もどる。