機能: ・すでに用意したファイルを開きます。 ・ウィンドウサイズを指定して開くことができます。 ・ウィンドウの名前を指定することができます。 ・呼び出すデータの場所を毎回指定できるようにしました。←POWER UP!! ・呼び出すウィンドウのサイズを毎回指定できるようにしました。←POWER UP!! ・呼び出すウィンドウの名前を毎回指定できるようにしました。←POWER UP!!
<SCRIPT> function wopen4(w_file,w_width,w_height,w_name){ detail="width="+w_width+",height="+w_height+",scrollbars=no, menuber=no"; new_window=window.open(w_file,w_name,detail); } </SCRIPT>
・仮の入れ物(引数)を増やして、使い勝手を良くしています。 ------------------------------------------ w_file =開くデータの場所(データファイル名) w_width =ウィンドウの幅 w_height=ウィンドウの高さ w_name =ウィンドウの名前 ------------------------------------------ ※幅、高さ、名前については、ひとつのパラメータ扱いになっているので、 「detail」という変数で、ひとつにまとめています。(あまり気にせずに)
<A href="javascript:wopen4('sample_0.jpg','555px','200px','555x200')"> 幅555×高さ200で、オレンジの画像を開く。 </A>
うんちく: ウィンドウの名前は、何でもイイんですが、 開こうとする「幅」と「高さ」に関係ある名前にしておくと便利ですよ! ---------------------------------------- 例: 幅50×高さ250なら、「50_250」とか。 ---------------------------------------- ※解説:すでに、50x50で開いてしまったウィンドウがあったとして、 開くウィンドウの名前が同じだと、 300x300で開こうとしても、 無理同じ場所(50x50サイズのウィンドウ)に、開こうとしちゃいます。 名前が別なら、また新しくウィンドウを作ります。