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その6.　新しい試み（1）テンプレートを作って開く！
※実験：　新しいウィンドウを開きましたが、
　　　　　そのウィンドウの中身（HTML）も、JavaScriptで書いちゃいます。
　　　　　何度も、同じレイアウトを使いたいときに、きっと便利！

●結果のサンプル

　→フォトギャラリー（1）
　→フォトギャラリー（2）
　→フォトギャラリー（3）

　　※すべて同じスクリプトを使って表示しています。

●ソース（スクリプト側）　<HEAD>〜</HEAD>の中に入れましょう。 
<SCRIPT>
function wopen6(files){
	new_window=window.open();
	new_window.focus();
	new_window.document.write('
		<html><head><title>sample</title></head><body bgcolor=white>
		<TABLE border=1 cellpadding="10px" cellspacing="0px"><TR><TD
		 bgcolor=#333333><B style="color:#ffffff;">住居者フォトギャラリー
		 </B><HR noshade><SPAN style="font-size:8pt;color:#ffffff;">'
		 +files+'</SPAN></TD><TD><IMG src='+files+'></TD></TR></TABLE>
		 <BR><SMALL>※すべて同じスクリプトで表示しています。</SMALL>
		 </body></html>')
	}
</SCRIPT>

　・自分の好きなテンプレートを用意しておくと、とっても便利です。
　　（フレームをつくってみたり、タイトルをゴージャスにしてみたり）

　・「document.write」のだ〜っと長いところは、改行せず１行で記述してください。

　　、、、ってか、「１行で記述」って使いづらいですね。次回、改良します。
●ソース（呼び出し側） <BODY>〜</BODY>のどこかに入れましょう。 
　<A href="javascript:wopen6('../image/sample_200x150_01.jpg')">
　	フォトギャラリー（1）
　</A>

・・・・・・・・・・＞もどる。