・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  前へ←→次へトップへ戻る
その2-2. 基本編、プラス時間制御してみました。

サンプル ※リンクをクリックすると、サンプルが開きます。
・・・・・>サンプル

ソース(スクリプト側)

<SCRIPT language="JavaScript">

function TimerJamp(){
setTimeout('AutoJamp()',1000*3)
}

function AutoJamp(url){
location.href="XXX.htm";
}
</SCRIPT>

     ※Timerの中の数字は、待つ時間(ミリ秒)です。
       上の場合、「1000*3」なので「3秒」になります。
     ※XXX.htm=ジャンプ先のURL(ファイル)です。
ソース(呼び出し側)
<BODY onload="TimerJamp()">

     ※<BODY>の中に上のように突っ込んでください。
     ※要するに、AutoJampを呼び出す前に、タイマーで3秒待ってるわけです。

・・・・・・・・・・>もどる。