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その5. 応用: センセイ!(並べて並べて絵を変えよう)

サンプル ※マウスを移動すると、軌跡が残ります。
…>きれいにする。

ソース(スクリプト側) <HEAD>〜</HEAD>の中に埋め込みます。
※ 画像チェンジ用のスクリプト
<SCRIPT>
function imgcg(image,i_name) {
	document[i_name].src =image;
}
</SCRIPT>
	
 ・ここは、前と変わりありません。場所とファイルを指定して変更します。
ソース(呼び出し側)
※ 画像を並べるためのスクリプト
<SCRIPT>
<!--
for (i=0; i< 400; i++)
{
k=i+1;
  document.write('<A href="javascript:window.focus()"
                 onMouseover=imgcg("draw_1.gif","'+i+'") >
                 <IMG SRC="draw_0.gif" NAME="'+i+'" 
                 BORDER=0 width="10px"></A>');
  j=i+1
   if(j%20 == 0)
    {document.write('<BR>');
     }
}
//-->
</SCRIPT>
	
・このスクリプトで、大量に画像を並べています。
 ・「for」文の条件を変えれば、好きな数だけ並べることができます。
  ※単純作業に、スクリプトは超便利!
   スクリプトで、「名前の連番」や「関数の呼び出し」なども作成しています。

※マウスを載せたら、すぐに反応するように、画像の先読みをさせておくと良いです。

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