機能: ・すでに用意したファイルを開きます。 ・ウィンドウサイズを指定して開くことができます。 ・ウィンドウの名前を指定することができます。 ・呼び出すデータの場所を毎回指定できるようにしました。 ・呼び出すウィンドウのサイズを毎回指定できるようにしました。 ・呼び出すウィンドウの名前を毎回指定できるようにしました。 ・呼び出したウィンドウが手前になるようにしました。←POWER UP!!
<SCRIPT> function wopen4(w_file,w_width,w_height,w_name){ detail="width="+w_width+",height="+w_height+",scrollbars=no, menuber=no"; new_window=window.open(w_file,w_name,detail); new_window.focus(); } </SCRIPT>
・「focus()」を使って、呼び出したウィンドウを手前にします。 ※「new_window」というオブジェクト(※)を、手前にするので、 「new_window.focus();」と記述します。 ※ややこしいですが、 関数を呼び出すときの「ウィンドウの名前」とは違います。 ・余談ですが、「focus()」の代わりに「blur()」を選択すると、 ウィンドウが奥になります。(→たとえば、こんな感じ)
<A href="javascript:wopen4('sample_0.jpg','555px','200px','555x200')"> 幅555×高さ200で、オレンジの画像を開く。 </A>
※「その4」と変更点なし。